ミニバン比較

スライドドア搭載のミニバンを比較しています。

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ミニバン人気ランキング2021

2021年更新、ミニバン人気ランキングを発表します。

ランキングは、「日本自動車販売協会連合会」乗用車ブランド通称名別順位2020年1月~12月までの集計をもとに表記しています。

1位
アルファードの全体画像
トヨタ・アルファード
7/8人乗り・3ナンバー

価格燃費
WLTC
人気馬力室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
残念良いとても良いとても良いとても良い残念
352万
454万
10.8
14.8
1位182/301
197馬力
良いとても良い

アルファードのメリット・デメリット

第2位
フリードハイブリッドの全体画像
ホンダ・フリード
6/7人乗り・5ナンバー

価格燃費
WLTC
人気馬力室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
とても良いとても良いとても良い少し残念少し残念とても良い
199万
256万
17.0
20.8
2位131馬力
137馬力
残念良い

フリードのメリット・デメリット

第3位
シエンタの全体画像
トヨタ・シエンタ
6/7人乗り、5ナンバー

価格燃費
WLTC
人気馬力室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
とても良いとても良いとても良い残念残念とても良い
180万
222万
17.0
22.8
3位103/109
100馬力
少し残念残念

シエンタのメリット・デメリット

第4位
マイナーチェンジ後のヴォクシー全体画像
トヨタ・ヴォクシー
7/8人乗り・5ナンバー

価格燃費
WLTC
人気馬力室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
とても良いとても良い良い良い良いとても良い
255万
305万
13.2
19.0
4位152馬力
136馬力
とても良い少し残念

ヴォクシーのメリット・デメリット

第5位
セレナハイウェイスターの全体画像
日産・新型セレナ
8人乗り・5ナンバー

価格燃費
WLTC
人気馬力室内広さ
荷室広さ
操作性
安全性
良い良い良い良いとても良い良い
257万13.2
18.0
5位150馬力良い残念

新型セレナのメリット・デメリット

スライドドアミニバンがフルモデルチェンジ、新車発売されるたびにランキングを更新しています。

販売台数も年々変化していくのでこれからのおすすめ比較ランキングも楽しみにしていてください!

ミニバン人気ランキングをもっと見る

ミニバン満足度ランキング(価格.com)

こだわり比較ランキング

スライドドアミニバンランキング子育て真っ最中の方必見。子育て家族におすすめのスライドドア搭載ミニバンを価格、燃費、人気、馬力などを徹底比較しています。

子育て家族に一番おすすめのミニバンをどかんと紹介しちゃいますので、子育て家族の車選びにお悩み中の方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

『安い・広い・低燃費・運転しやすい』ミニバンが一目でわかります。

少し前までは、先進安全性能である自動ブレーキなどの機能が付いているミニバンは少なかったにもかかわらず、どんどんフルモデルチェンジされ、自動ブレーキ装備が当たり前の時代になってきました。

日産・新型セレナは、ミニバンで世界初の同一車線自動運転と言う同一車線上なら、ハンドル、ブレーキ、アクセル操作をすべて自動で行ってくれる技術を搭載させました。

安全性能比較では、自動ブレーキや車線逸脱警報や、コンビニ等でよくある事故を防ぐ、踏み間違い防止機能で比較してみました。

車の性能を過信しすぎてはいけませんが、あるのと、ないのとでは、やはりあった方が安心です。

ニーズで選ぶおすすめミニバン

使い方によって変わってくる、おすすめのミニバンをご紹介します。

子育てにおすすめミニバン「トヨタ3兄弟」

マイナーチェンジ後のヴォクシー全体画像

ヴォクシー(トヨタ)
ノア(トヨタ)
エスクァイア(トヨタ)

【価格】255万~
【ハイブリッド燃費】19.0km/L
【ガソリン燃費】13.2km/L
【定員】7・8人乗り

子育てにピッタリのミニバンは、やっぱりトヨタ3兄弟の『ヴォクシー/ノア/エスクァイア』です。3兄弟合わせればダントツ人気1位の販売台数になるので選んで間違いはありません。

価格も255万円からとお手頃価格で、燃費もハイブリッド車を選択すれば19.0km/Lも走るので、家族でたくさん旅行へ行っても燃費を気にする必要がありません。

トヨタ3兄弟は天井が高く、室内が広いので、4人家族プラスおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に旅行へ行くことも可能なミニバンです。そこそこサイズはありますが、小回りが利くので運転もしやすいです。

ママの普段使いにおすすめミニバン「シエンタ」

シエンタの全体画像

シエンタ(トヨタ)

【価格】180万~
【ハイブリッド燃費】22.8km/L
【ガソリン燃費】17.0km/L
【定員】6・7人乗り

シエンタは、ボディサイズが小さく、小回りが利くので、運転しやすいです。

スーパーへお買い物、幼稚園の送り迎えなど、細々した道での運転に最適なミニバンです。

馬力が小さく、室内が狭いので高速道路などを利用した長距離運転や大人数での旅行には不向きです。

安全性が高くておすすめミニバン「オデッセイ」

オデッセイアブソルートの全体画像

オデッセイ(ホンダ)

【価格】349万~
【HV燃費】20.2km/L
【ガソリン燃費】12.8km/L
【定員】7・8人乗り

小さなお子さんが乗るなら、後部座席対応の「サイドカーテンエアバック」は付けてもらいたい安全装備のひとつです。

ほとんどのミニバンで装備することが可能ですが、オデッセイは全車標準装備となっています。

また、オデッセイは、歩行者対応の「自動ブレーキ」「誤発進抑制」「車線逸脱警報」も標準装備で安全性能が充実しています。

ミニバン安全性能ランキングへ

大家族におすすめミニバン「アル/ヴェル」

ヴェルファイアの全体画像

ヴェルファイア(トヨタ)
アルファード(トヨタ)

【価格】352万~
【HV燃費】14.8km/L
【ガソリン燃費】10.8km/L
【定員】7・8人乗り

大家族で3列目も普段使いするなら、値段は高いですが「アルファード/ヴェルファイア」がおすすめです。

とにかくボディサイズが大きく、室内も広々、3列目シートでさえアームレストがついていて2列目に座っているかのように快適なミニバンです。

運転席の視界が高いので大きくても意外に運転しやすいです。

3年ぶりにマイナーチェンジで2018年1月から販売開始したアルヴェルは、安全性も更に向上しました。

キャンプにおすすめミニバン「トヨタ3兄弟」

マイナーチェンジ後のヴォクシー全体画像

ヴォクシー(トヨタ)
ノア(トヨタ)
エスクァイア(トヨタ)

【価格】255万~
【ハイブリッド燃費】19.0km/L
【ガソリン燃費】13.2km/L
【定員】7・8人乗り

スライドドアミニバンの中で荷室の広さ(3列目格納時)ランキング第1位のトヨタ3兄弟。

3列目シートは左右に跳ね上げなので若干場所をとりますが、荷室高も低めで載せおろしもしやすく、キャンプにおすすめのミニバンです。

条件からミニバンを探す

安い子育てミニバンを探すなら

新車のミニバンを安く購入したいなら、フルモデルチェンジ前のミニバンを狙うと良いでしょう。

フルモデルチェンジされたばかりの車はどうしても値下げしてもらえないので、フルモデルチェンジ前か、しばらくフルモデルチェンジしていない型の古いミニバンを安くしてもらいましょう。

新型ミニバンは、安全性能が高くなってきているのでどうしても値段設定も高くなりつつあります。

また、決算(3月)や半期決算(9月)の時期は値引きをしてもらいやすいので狙い目です。時間のある方は色々挑戦してみて下さい。

ヴォクシーなら兄弟車のノアと見積り比較するのもありですし、他メーカーのライバル車と比較して安くしてもらう事も可能です。

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