2016年9月16日発売のフルモデルチェンジした新型フリード(G Honda SENSING)を試乗した口コミ・評判を紹介したいと思います。
こちらのページは只今準備中です。発売後、燃費向上が期待される新型フリード。展示車の撮影をしてきました。記事アップまでしばらくお待ちください。
(新型フリード・G Honda SENSING)
新型のフリードハイブリッドの最高燃費は27.2km/Lでした(ライバル車のトヨタ・シエンタHVも同じ27.2km/L)。フリード・ガソリン車は19.0km/L(シエンタ・ガソリン車は20.2km/L)
新型フリードの顔は、ステップワゴンやフィットに似ています。今回見てきた展示車はガソリン車で黒の新型フリードでした。ホンダのフィットやフリードのホームページを見ると、水色系の車が多いので、あまり好みではないと思っていましたが、黒だとイメージが変わりますね。なかなかカッコよかったです。
新型フリードのスライドドアです。電動スライドドアでしたが、開け閉めするときの『ピーピー』音が無くて無音だったのが印象的でした。スライドドアが開ききったのか、閉じ切ったのか分からないのがちょっと不安でした。
新型フリードの後方画像です。ロゴも丸みを帯びたデザインに変わりましたね。
新型フリードの3列目シートを倒した状態です。地上高が480mmで低いので荷物が乗せやすそうです。3列目シートを収納すれば、子供用の自転車を乗せることもできます。
大人用の自転車も、2列目シートの間に通すことで載せることが出来るそうです。小さいけれど天井も高いので、空間をうまく利用すれば沢山荷物が載せられそうです。
新型フリードのトランクルームから見た室内画像です。3列目シートは結構厚みがありました。分厚いので長距離でもお尻は痛くなりにくそうですが、3列目を収納すると、ずっしりと重そうな印象でした。写真を撮り損ねたんですが、後方の小窓も完全にふさがれていました。
3列目シートと2列目シートの空間を撮影してみました。実際に座ってみたんですが、座ってみた時はもう少し2列目を前にスライドさせて座りました。
思っていたほど狭くは無く、身長150cmの私が座って、ひざの前にしっかり空間がありました。
2列目から3列目シートへの移動は、6人乗りのフリードなら、間に空間があるのでウォークスルー可能です。実際に3列目に移動してみましたが、上の空間も広いので簡単に移動できました。
今回展示されていた新型フリードは、上位グレードだったからか、シートは高級感がありました。カバーがされているので見にくいですが・・・。
新型フリードの運転席に座ってみました。私が小柄なのもありますが、窮屈感はありませんでした。フロントガラスは傾斜があり、実際に運転したわけではありませんが、ちょっと前は見にくいかもしれません。
助手席側から見たインパネ周りの画像です。木目調のインパネで高級感がありました。
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