子育てミニバン比較ランキング2018|〇×評価で分かりやすい!

「シャラン」燃費15.0km/Lの良い点・欠点|7人乗り輸入スライドドア・ミニバン

      2018/09/25

シャランの全体画像

初代シャランはフォード・ギャラクシーの兄弟車として生産されていましたが、1999年に販売が終了されていました。

日本で12年ぶりの販売再開となった新型シャランは、2011年2月に日本で発売が開始され現行モデルで2代目になります。

シャランの室内画像

ラインナップは1.4Lモデルのみで装備の異なる3グレードから構成されており、車輌本体価格はTSIトレンドラインの360万円~TSIハイラインの467万円の設定となっています。

2012年のマイナーチェンジでは、ドライバー疲労検知システムや駐車支援システムなどのドライバーをサポートする装備を、2015年にはプリクラッシュブレーキシステムやポストコリジョンブレーキシステムなど先進の安全装備も標準装備しています。

これらが評価され、ユーロNCAPにおいて最高評価の5つ星受賞するなど世界最高レベルの安全性を誇っている車種になります。

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VW「シャラン」の良い点(メリット)

300万円台中盤の設定でお買い得。

シャランの正面画像

good車輌本体価格が360万円~467万円の新型シャランは、7人乗り輸入車ミニバンとしては割安な価格設定となっています。

輸入車でライバルのベンツVクラスだと550万円~819万円にとかなりハードルは高めですが、その点シャランは手の届きやすい価格でお得感があります。

国産ミニバンで見てもアルファードのガソリン車が319万円~503万円と同じような価格帯に収まっており、十分に検討する余地はあります。

アルファードは良く街中でも走っているので、人の乗っていないミニバンでお得感のある車を選びたいならシャランがベストです。

高い予防・衝突安全性を誇るシャラン

シャランの運転席画像

goodプリクラッシュブレーキシステム・ポストコリジョンブレーキシステム・ドライバー疲労検知システムなどの先進の安全装備を全車に標準装備した新型シャランは、高い予防安全性で事故を未然に防ぐ助けをしてくれます。

またボディー剛性にも優れており、欧州を代表する衝突安全テストユーロNCAPにおいて、最高評価の5つ星に輝いています。

最高クラスの安全性を誇るシャランは、大事な家族を乗せるにはぴったりのミニバンになります。

JC08モード燃費15.0km/Lと低燃費を実現。

シャランのハンドル画像

good1.4L直列4気筒ターボ・アイドリングストップシステムを採用した新型シャランは、JC08モード燃費15.0km/Lと低燃費を実現しています。

この数値は国産ミニバンでライバル車であるアルファード11.6km/L・エルグランド10.8km/Lを上回っており、いかに燃費が良いか分かります。(2.5Lモデルと比較)

またエンジンは1.4Lとダウンサイジングされているため、毎年の自動車税などの維持費も安く、コストパフォーマンスの良い車種となっています。(2.5L比較なら自動車税が1万円・3.5Lなら2.3万円程度安い。)

輸入車ミニバンでは、数少ない電動スライドドア

シャランの後部座席

good新型シャランは2列目ドアに電動スライドドアを採用しており、使い勝手の良いミニバンになっています。

スライドドアを採用している輸入車ミニバン7人乗りでは、ベンツVクラスとシャランしかなく、かなり貴重な車種です。

最低地上高も140mmと低めで乗降性にも優れており、小さなお子様や年配の方でも乗り降りがしやすく、ファミリー層には特におススメの車種になります。

(ただし、国産ミニバンなどのように2列目にアシストグリップなどは備わっていないので、要注意。)

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VW「シャラン」の欠点(デメリット)

全幅1,900mm超えで大きい

シャランの後方画像

残念全長4,855mm×全幅1,910mm×全高1,730mmのボディーサイズの新型シャランは、室内の居住性も高く使い勝手の良い輸入車ミニバンになります。

ただ全幅の1,910mmは日本の道路事情を考慮すると、なかなか厳しいです。

機械式の立体駐車場はまず入りませんし、マンションやアパートの駐車場もあまり余裕がありません。

(立体駐車場は全高1,550mm・全幅1,850mm程度が多い。マンションなどの駐車場は全長5,000mm・全幅2,500mm程度が主流)

また最小回転半径も5.8mと大きめになっており、あまり取り回しも良いとは言えません。

購入前には事前に普段行くところなど試乗しておく事をおススメします。

余談ですが、国産の大型ミニバンであるアルファード・ヴェルファイアの横幅が1850mmなんですが、それよりもシャランは6cmも大きいです。

150馬力・25.5kgmで長距離ドライブはきつい。

シャランの斜め後方画像

残念最高出力150馬力・最大トルク25.5kgmの新型シャランは出力は2.0L・トルクは2.5Lと同等レベルのスペックとなっています。

1.4Lエンジンとしては素晴らしく数値で街乗りでは十分なのですが、長距離となるとやや物足りない感じです。

国産ミニバンのライバル車であるアルファードと比較すると、2.5Lモデルで182馬力・24.0kgm、3.5Lモデルでは280馬力・35.1kgmとかなりの差があります。

長距離運転を良くする方は、パワーのよりあるアルファードの方がおススメです。

シャランの生産終了やモデルチェンジはある?

2018年現在、シャランの生産終了やフルモデルチェンジの噂について調査をしてみましたが、新しい情報は見つけられませんでした。

初代シャランは15年間もフルモデルチェンジされなかったので、2代目シャランは9年目なのでまだまだフルモデルチェンジされずに販売を継続されるのではないでしょうか。

VW「シャラン」TSIハイラインの試乗記はこちら

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