子育てミニバン比較ランキング2017|〇×評価で分かりやすい!

2017年最新ミニバン比較ランキングを発表します。子育て家族におすすめのスライドドア搭載ミニバンを燃費・価格・人気などを徹底比較してランキング!

2011年発売ラフェスタハイウェイスターの良い点・欠点|燃費16.2km/L、価格230万~

   

ラフェスタハイウェイスター

  • 全長×全幅×全高: 4615×1750×1615mm
  • 燃費: 16.2km/L
  • 3ナンバー・7人乗り
  • 中古車相場: 39~221万円

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新型ラフェスタハイウェイスターは2011年6月に日本で発売が開始され、現行モデルで2代目になります。初代モデルは自社生産されていましたが、新型はマツダによりOEM供給されていて、プレマシーとは兄弟車の扱いになります。

初代モデルは5ナンバーサイズでしたが、新型は全体的に一回り大きく3ナンバーサイズとなっています。

パワートレーンは2.0L車のみとシンプルな設定となっており、2012年に追加されたハイウェイスターGスプレモを含む3グレードから構成されています。

子育て家族におすすめポイント

①スライドドアの開口部は686mmと広く、使い勝手良し。

運転席・助手席の両側に電動スライドドアをグレード別で搭載した新型ラフェスタハイウェイスターは、小さなお子様が開閉操作しても横の車にぶつけるといった心配もありません。

開口幅は686mmとアイシスのミラクルオープンドア(1,890mm)に比べれば狭いものの、平均的な広さは確保されています。Sクラスのライバル車にはアイシスとプレマシーしかスライドドアを搭載した車種がなく、子育て世帯には貴重な1台といえます。

②HV仕様の設定はないものの16.2km/Lとまずまず。

新世代高効率直噴エンジン&アイドリングストップシステムを搭載した新型ラフェスタハイウェイスターは、FF車でJC08モード16.2km/LとSクラスガソリン車ではトップレベルの燃費水準となっています。ライバル車と比較すると、アイシスは15.4km/L・WISHも16.0km/Lとわずかですが、ラフェスタに分があります。

ただ設計が古いこともあってHV仕様の設定がなく、ジェイド(25.0km/L)・プリウスα(26.2km/L)と比べるとやや厳しい感じはあります。

ラフェスタのメリット(良い点)

①荷室には床下収納も備わっており、使い勝手も良し。

3列使用時の奥行きが350mm×幅1,000mm×高さ830mmの新型ラフェスタハイウェイスターは、スーパーでの買い物程度ならシートを倒さなくても十分に乗せられるスペースを確保しています。また2・3列目シートを格納すると、奥行きは最大で1,770mmまで拡大するので、大きな荷物や長尺物でも苦になりません。

また容量は限定的ではありますが床下収納も用意されており、傘や小物等ちょっとした物を入れておくには最適です。

②モデル末期なので初期投資を抑えたい方にはおススメの車種。

車両本体価格が230万円~の新型ラフェスタハイウェイスターは、ライバル車のプリウスα247万円~・ジェイド253万円~に比べると20万円程度安い価格設定となっており、お得感があります。デビューから7年以上経っていてモデル末期に入ってきていることもあって、新車値引きもデビューしたてのライバル車より幅が望めます。

また中古車では年式が古くても良ければ50~70万円程度で乗れるものもあり、7人乗れて初期コストを抑えたい方にはおススメです。

ラフェスタのデメリット(欠点)

①先進の予防安全装備はオプションですら設定なし。

新型ラフェスタハイウェイスターは、衝突被害軽減ブレーキを初めとする先進の安全装備がオプションですら設定がされておらず、家族を乗せる機械が多いミニバンとしては物足りないレベルとなっています。

Sクラスミニバンでライバル車のプリウスα・ジェイドにはしっかりと備わっており、予防安全性能では大きく差を付けられています。2016年7月に行われた一部改良でも予防安全装備は追加はされておらず、早期の設定が待たれます。

②アイシスよりも室内空間は狭く、3列は大人だと厳しい。

室内(長2,565mm×幅1,490mm×高1,240mm)の新型ラフェスタハイウェイスターは、2・3列目の足元空間にあまり余裕がありません。特に3列目は小学生のお子様くらいまでなら問題ありませんが、大人だと女性でも長時間は厳しいレベルです。

同じSクラスミニバンでスライドドアを搭載しているアイシスと比べてみても室内(長2,705mm×幅1,470mm×高1,315mm)と全体的に広くなっており、使い勝手も良好です。

ラフェスタはどんな人におすすめ?

新型ラフェスタハイウェイスターは、コンパクトなボディーながらいざと言う時には7人も乗れる使い勝手の良いミニバンになります。ただSクラスと言う事もあって3列目はエマージェンシー的なレベルとなっており、普段は2列目までの使用をする方向けです。

全グレードにエアロパーツが標準装備されており、そのまま乗ってもかっこいい外観に仕上がっています。街中ではあまり見かけない車種なので、他の人と被る事も少なく、人とは違うミニバンに乗りたい方には最適な車種となっています。