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3ナンバーと5ナンバーの違い

      2017/01/24

一般の乗用車は、3ナンバーの普通車、5ナンバーの小型車、それに軽自動車の3つに分類されています。この分類によって税金や保険、高速道路の通行料などが違ってきます。

ちなみに5ナンバーの車とは、サイズが全長 4.7m以下、全幅 1.7m以下、全高 2m以下の車となります。また排気量では、総排気量 2000cc以下のエンジン(ガソリンエンジンの場合)の車となります。

サイズ、総排気量ともにひとつでもこれを超える車は3ナンバーになります。ここでは3ナンバーと5ナンバーの違いを見ていきたいと思います。

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税金面の違い

車に関わる税金には、自動車税(地方税)と自動車重量税があります。自動車税はエンジン排気量での計算になります。総排気量1000ccまでが29,500円、以後500cc毎、6000ccを超える排気量の111,000円まで10段階の税区分があります。

一般的な車で試算した場合、自動車税(年額)は3ナンバーで51,000円、5ナンバーで34,500円となります。またエコカーに関しては車種区分を問わず、グリーン税制による軽減措置が実施されています。

自動車重量税は車の重さに対して、500kgごとに4,100円が課税されます。車両重量によって税額が決まってくるため5ナンバーと3ナンバーによる区分はありません。

ただ5ナンバーの場合は小型乗用車サイズも多く、その重量は一般的に1000kgを少しオーバーしたくらいの重量です。重量税(年額)を試算すると、3ナンバーで16,400円、5ナンバーで12,300円となります。

保険

車検時に加入が義務付けられている自賠責保険料は、新車時には3年分プラス1ヵ月分の保険料を支払いますが、3ナンバーと5ナンバーは共に40,040円です。ちなみに軽自動車は37,780円です。

任意保険に関しても3ナンバーと5ナンバーの違いはなく、あくまで車種(車両クラス)によって大きな差がでます。3ナンバーのクルマは車両クラスで5から8に多く、車両保険料はばらつきが大きくなります。

5ナンバーの場合は、車種によってのばらつきは比較的おさえられています。こうして見てくと税金や自賠責による差は3ナンバーと5ナンバーとの間に大きな違いは出ませんが、車両保険をつけることを前提にすると、任意保険料の違いは大きくなります。